ドローンは楽しいけれど、正しく練習しないと危険です。
安全に飛ばすために、次のポイントを守るようにしています。
1. 広くて人がいない場所で練習
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公園でも人や犬がいる場所は危険
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学校の校庭や、今回の様に倉庫内のドローン練習がおすすめです
2. 天気を確認
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強い風の日はドローンが流されやすいです
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雨の日は壊れることがあるのでできるだけ避ける
3. バッテリーを必ずチェック
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事前にアラームがなりますが、途中で電池切れになると落ちて危険
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飛ばす前に充電が十分あるか確認する
4. ルールを守る
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住宅地や道路の上は飛ばさない
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150m以上の高さや空港周辺は法律で禁止されています
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日本では「航空法」で決まりがあるので注が必要です
5. 必ず目で見える範囲で操作する
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見えなくなると操作を失敗しやすい
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初めは近くで低く飛ばす練習から始める
まとめ
ドローン練習は
「広い・安全・ルールを守る」
これを守れば、楽しく安全にドローンを飛ばすことができますよ