倉庫を借りたい話も多いですが、土地を貸したい方の話も結構増えています。
借りたい方の問い合わせで多いのが
●太陽光発電・エネルギー事業(長期借地)
●駐車場・車両置場(運送業)
●コンテナハウス(レンタル倉庫)
●資材置き場・リサイクル業(海外の方多い)
などがあります。
土地を貸すことで収入が期待できますが、契約内容を間違えると
「土地が戻らない」
「高額な原状回復費用」
「近隣トラブル」
など大きなリスクがあります。
土地を貸すときの注意点、土地賃貸で実際に多いトラブルを分かりやすくしてみました。
使用目的(用途)を必ず限定する【最重要】
なぜ必要?
用途を決めないと想定外の使われ方をされます。
実際のトラブル事例
- 資材置場として貸した → 産業廃棄物置場になった
- 倉庫用地として貸した → 工場として使用され騒音発生
対策
- ●使用用途を契約書に明記
- ●用途変更禁止
- ●違反時解除条項
👉 土地賃貸トラブルの多くが用途問題です。
原状回復の範囲を明確にする
なぜ必要?
土地は使い方によって大きく状態が変わります。
実際のトラブル事例
- 地中に廃材埋設
- 油漏れによる土壌汚染
対策
- ●地中埋設物撤去
- ●土壌汚染責任
- ●契約前の現況写真保存
地代滞納対策
なぜ必要?
土地は建物賃貸より回収が難しい傾向があります。
対策
- ●保証金設定
- ●連帯保証人
- ●保証会社利用
近隣トラブル防止
なぜ必要?
騒音・車両出入り・振動などの問題は土地所有者にも責任が及びます。
対策
- ●使用時間制限
- ●車両制限
無断建物・設備設置の禁止
実際のトラブル事例
●仮設建物・クレーン設置
●地盤改造
対策
- ●建物設置禁止
- ●事前承諾制
土地は倉庫と違い面積が広くても金額が低めなため賃貸トラブルが多いです。
まず契約書を適切に作成することで、ビジネス上のトラブル防止や信頼関係の維持につながります。
「土地を貸したい」とご検討中の方は、
お気軽に「貸土地について」と書いてご相談ください。
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