名古屋ではアジア競技大会が開催されていたせいでしょうか。
人の多さ、ホテルの料金が倍ぐらいにあがっていました。
不動産の仕事をしているといったことがない街を歩くのが楽しみで
今回は名古屋から初めて四日市駅で降りて歩いてみることに。
駅を降りると駅前に昔ながらのアーケード1番街商店街を見かけました。
昭和の頃には、きっとたくさんの人が行き交い、
買い物をする人や、近所の人との会話でにぎわっていたのだと思います。
ところが今は、昼間からシャッターを閉めたままのお店が目立ち、歩いている人もまばら。
居酒屋など夜のお店を見かけたので夜は賑やかなのかもしれません。
古い看板や色あせたアーケードを見ていると、
昔のにぎやかな様子が残っているだけに、余計に寂しく感じます。
便利な大型店やネット通販が増え、買い物の仕方も大きく変わりました。
その一方で、すぐ脇のメイン通りでは
工事が行われており駅前の再開発が進んでいる場所もありました。
全国で昔ながらの商店街が少しずつ姿を変えていく中で、
古い街並みのすぐ近くに、新しい街がつくられている。
寂しさを感じる反面、
これからこの街がどのように変わっていくのか、少し楽しみでもあります。
「昔はここも、もっとにぎやかだったんだろうな」
そんなことを考えながら歩くと、
都心から少し離れた駅前は昭和の懐かしさ、新しい時代への変化を同時に感じます。



